「春なのに秋舞葉!だったら春舞葉でいいのかもしれない(笑)。」
本当に久しぶり。出会って18年。15年ぶりの共演です。秋舞葉さんとの最初の出会いは、佐々町にあったFortuneと言うライブハウス。
店がオープンした頃に行われていた、「日曜ライブ」と言う企画ライブの時。
秋舞葉さんがギターのチューナーを貸してくれないか?と。最初の出会いはその時だった。それが出会いの始まり。
国見山麓音楽祭では永井龍雲さんや三浦和人さん、鈴木康博を紹介頂いたり、田口公人さん、黒木龍一郎さんと出会うきっかけを作って頂きました。
今回は僕が秋舞葉さんから僕がチューナーを借りてしまったと言う、新しい思い出が生まれました。
うずらかめはちの演奏からスタート。10曲ほどでしょうか?心を込めて歌いました。
次がスペシャルゲストの演奏。実際は、谷山一平さんがシークレットで出演の予定だったのですが、急に旅に出られて不在の為、ホテルモスクワの永江龍史さんが出演。谷山一平さんのトレードマークでもある麦わら帽をかぶっての演奏。
そして最後が秋舞葉さん。懐かしい様々な曲を演奏。
終盤では国見山麓音楽祭でも演奏した名曲「熱帯夜」を出演者全員で演奏。
大人な雰囲気のライブだった。ご来店いただいたみなさんありがとうございます!次は夏舞葉であいましょう!